目もまぶたもホニャララ・・・

こんにちは。『そうなんだ～!! 違うよね～!!』の時間です。


凡そ３年位前からかな～

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本やパソコン・テレビの番組等、目をかしげながら見る様に、なったんです。
それに一番重大なのは、まぶたのシワとたるみです。
そんなに年を重ねている訳でもないのにね。

一度、パソコンモニターのせいにして買い替えた事があります。
悪いのは右目なんですが、どうも見ているとだんだん霞んできます。
まぶたも下がり気味なので、事は重大さを帯びて来ている様ですね。
目医者さんへ行って見てもらえばいいのにね!

そこで、ネットで検索して探してみました。


視界が狭くなって見にくいので、どうしてもまぶたに力を入れて目を開く
ようになり、眉間や額に自然にシワができるようになります。

まぶたのたるみがさらに進んでものが見えにくくなり、顔を上げないとも
のが見えないほどに進行すると、頭痛や吐き気を覚えるようになります。

まぶたは人の顔の中でも特に皮膚が薄くて乾燥もしやすく、そのため
ハリを保つのが大変であるため、その皮膚はたるみやすい状態になり
ます。

まぶたが目元までたるんで落ちるようになると、目元の印象がかなり重
たいものになります。


いや～私はここまでは酷くなっていませんが、目尻のあたりが 少し下が っている様です。シワもあるけど。


眼瞼下垂は先天性と後天性のものがあります。肌がたるんだり筋肉の
力が衰えたりすると、まぶたが弛むようになります。

顔の中でも特別デリケートなのがまぶたで、皮膚のハリや、筋力のバラ
ンス、それから脂肪も適度にあることが大事で、これが崩れるとたるみ
になります。

後天性は加齢によるものやコンタクトレンズの長期装用やテレビゲーム、
パソコンによる目の酷使によっても引き起こされます。


これはピッタリ当てはまるのではないでしょうか。 パソコンの使い過ぎですね。


まぶたがたるむと、人によっては目つきが悪くなり表情が険しく見えるよ
うになります。

ひどい場合で正面を向いた状態でも、まぶたが瞳孔にまで垂れたよう
な状態を、眼瞼下垂と呼びます。

まぶたがたるむことで疲れ目を起こしたり、偏頭痛、それから肩こりなど
の原因になることもあります。

上まぶたは、まぶたを持ち上げる筋力がひどく弱まった場合、ひどいた
るみを起こします。

そうなんだ～!!
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いやはやなんとも、目医者さんへ行かなくては・・・